見える景色が変わり始める—水瓶座新月・日蝕—

2026年2月17日 21:00 東京

日蝕を伴う新月。
日蝕は、リーダーに関わる政治や社会的出来事を表すと言われている。
この日蝕は、水瓶座的テーマに関わる領域で、およそ半年ほどの射程を持つと考えられる。

新月には天王星がスクエア。
国の組織構造の見せ方が大きく変わるような配置。
新月、天王星は、アセンダントとは135°。
どの面にも均衡を保とうとするとなかなかの工夫が必要なことが示される。

これは、国の改革は、見せ方を変え、
歪でも、信頼を構造に組み込む未来へ進みたいという狙いを
星が投影しているようにも見せられる。

しかもこの新月は、水瓶座の最終度数に差し掛かる位置。


ここで、土台だけは残し、積み上がった上物を一度思い切って取り崩す。


今後多くの要素を取り込みつつ、
ダイナミックに分別したかと思えば、また混ぜ合わせるといったような
流動的なエネルギーへ向かおうとしている。

金星はドラゴンヘッドと合。
この新月の前後は、「よくわからないけれど、よさそうなムード」が、強調される。
新月自体は5ハウスで起きている。
個人レベルでいえば、この時期、自分の表現方法を振り切ってみるのもありかもしれない。
例えば、やってみたかったヘアスタイルにしてみたり、眼鏡を新調したり。
自分の見せ方をいい感じに変えてみる。
それがきっかけで、新たな発見、意外な展開につながっていきそうだ。

6ハウスには、牡羊座に入ったばかりの土星が海王星と重なっている。
これまで、この二つの天体は長い間互いの距離を調整しながら、魚座を進んできた。
牡羊座に入ったことで、前に進むエネルギーを得たように見える。

この関係性は、強調しあいながら、
国のあらゆる制度、労働に関すること、私たちの日常生活の再設計に
理想を掲げ、現実にゆっくりと刷り込ませていく。

さらに、太陽、月、火星には7Hのキロンが60°。
キロンは牡羊座にある。
自らが覚悟を決めさえすれば、
これまで苦手としていたこと、
もしくは自分の中で自分が作っていた壁を無理なく取っ払うことができるかもしれない
象徴的な新月になる可能性をも秘めている。

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