
2026年1月27日
海王星は牡羊座へ入ります。
長いあいだ魚座の衣装をまとっていた海王星は、
あらゆることにカオスな感覚を漂わせてきました。
あるのか、ないのか。
これは夢なのか、現実なのか。
人の感覚を曖昧にし、期待を膨らませ、
その空気に同調することで、幸せにも不安にもなり得る。
そんな時代の空気が、ここまで続いてきたと言えるでしょう。
それが、12星座のトップバッターである牡羊座へと移るとき。
海王星は「前に進むための動力」をまとうことになります。
挑戦すること、始めることには、大きなロマンが添えられ、
ものを生み出す技術や表現には、希望の光が見えてくるでしょう。
ただし、ここはまだ着火地点です。
ガス燈のように、霧の中に小さな灯りがともった段階。
この灯りを絶やさずに、時代を走り出す――
その始まりに立っているのです。
この光の中を、どう進むのか。
それが、この時期の「意識の持ち方」のテーマになっていきます。
牡羊座は、衝動のサインでもあります。
感じる前に体が動く。だからこそ、その衝動の理由が問われることになるでしょう。
それは、「正しさ」から来るものなのか。それとも、「自分が選んだから」なのか。
力技だけでは進めず、思いつきだけでは長く続かない。
何かを継続させていくためには、
ここから先、計画性が必要になってくる――
そんなことを、このイングレスは静かに示しています。



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