
「光を放つカードたち」は、カードと詩の対話を綴ったシリーズです。
占いではなく、カードからイメージされる世界観と言葉を通じた物語です。


窓を開けて
大きく呼吸した
肩のチカラが抜けて
やれるような気がしてる
——たとえ、今日の一歩が小さくても
未来につながっているよ。






◆タロット:ワンドのエース・カップのエース・節制
◆ルノルマン:庭園・鍵・鳥
この物語を照らしている主役は、ワンドのエース。新しい力が胸の奥でふくらむように、「やれるような気がしてくる瞬間」をまっすぐに示すカード。
そこにカップのペイジがやわらかい好奇心を、節制が心を静かに整え、焦らずに自然な流れに身をゆだねることを促している。
ルノルマンの庭園はひらけていく未来、鍵は大切な気づき、鳥は軽やかに動き出すコミュニケーションを表す。
肩のチカラを抜けば、自然のリズムと調和し、心身は軽やかに。
カードたちが示す新しい風と光が重なり、そっと背中を押してくれているよう。
たったひとつ、窓を開けて大きく呼吸するだけで。




この小さな物語があなたの心をやわらげ、光を注ぎ、
あなたがますます輝きますように。
祈りを込めてーmadoka


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