優しさで世界を創ると決めた日に|光を放つカードたち#2

自分を抑えて生きることは

片目を閉じたまま世界を眺めるようなもの

時を重ねるほど、見たくないもの、知りたくないことは増えていくー

なぜ?

それは、傷つかずに

美しい世界に身を置きたいから

ならば

世界がそうでないと思うのなら

優しさと穏やかさで紡ぎ出せばいい

自らが

望む美しい世界を

◆ルノルマン:蛇・クロス・百合

◆タロット:吊るされた男(逆)・月・カップのキング

この物語の中心にあるのは、吊るされた男

自分を抑えて生きているときの「動けなさ」や「見え方の偏り」を静かに映し出すカード。すぐに抜け出そうとせず、あえて立ち止まることで、世界の見え方が変わり始める。

そこにが、心の奥にある不安や曖昧さを照らし、隠者は、混乱の中でも失われない「本当の望み」を探そうと促している。

ルノルマンのは、複雑な感情や絡まった状況を、十字架は、長く抱えてきた重荷を、百合は、その奥にある純粋さと静かな願いを表している。

詩に描かれた「見たくないもの」「美しい世界への願い」は、カードが示す心の葛藤とひとつに重なり、抑えてきた気持ちの奥にある「美しい世界を信じたい」と祈りと、自分の内に見いだす愛へと歩みを進めるのです。

この小さな物語があなたの心をやわらげ、光を注ぎ、

あなたがますます輝きますように。

祈りを込めてーmadoka

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