2026夏至図

2026年6月21日 17:24 東京

太陽は7ハウス。
夏至からの3か月間は、
外交・他国との関わり方に焦点があたります。
蟹座の太陽ですから、
「自国の安全を守る」ということが
大きなテーマと考えられます。

7ハウスカスプルーラーは水星。
サインは双子座です。
目まぐるしく変わる状況の中で
対応力が問われてきます。
特に、交渉相手との協議、
条件の選択など、利害調整、
それに伴う関係性のブラッシュアップ、
協力体制を固める期間になっていくでしょう。

太陽には4ハウスにある海王星が90°。
4ハウスには土星も在室、
ハウスのカスプのサインは魚座。
これからの3ヶ月の国の内政は
多様な課題への対応を迫られる一方で、
その先の方向性は見えにくい。
対外の状況が国の在り方をも惑わせる。
そういった配置です。

ASCは射手座。チャートルーラーは木星です。
木星は8ハウス蟹座にあり、
6ハウス牡牛座火星とMCに60°。
火星とMCは120°。MCは乙女座です。
8ハウスの対極にあたる2ハウスには
逆行中の水瓶座冥王星が在室。
財政、税、社会保障など
私たちの暮らしの資源配分について
大きな動きがありそうです。
価値の置き方や資源の分配について、
従来の考え方の見直しも進むでしょう。

8ハウスには獅子座の金星、
蟹座の水星が在室しています。
金星はASCと120°。
継承を表すハウスでもある8ハウス。
受け継がれるものに関する議論には、
ひとつの節目が訪れる可能性があります。
個人レベルで言えば、
ひとりの力では得られないものに恵まれる時期といってもよいでしょう。
物質的なことだけとは限りません。
引き立てや、評価、
そういった将来つながっていくような
明るい兆しを期待できそうなときです。

月は9ハウス。サインは乙女座。
MCに重なり、水星と60°。火星とは120°。
これまでの指針のもとに整えられた制度に
社会の関心は集まり、
冷静な視点による検証が求められます。
それは安全保障や国外支援など、
法的にどう考えていくべきか、
守ることと、貢献することを
どのように両立させるのか。
これまでの実績をもとに、
そのあり方を精査するときなのでしょう。

時代の変容の波はさらに大きくうねり、
社会の変化は著しくなっていきます。
私たちはそれに適応できているのでしょうか。
変化に慣れてきているという表現が
近いのかもしれません。
慣れて、その仕組みや制度は
あたりまえの日常の景色となっていく。
少し前とは違った日常の中で、
私たちが元気に働き、すごしていくために、
または、備えておけることはないか。
準備があることで、
どんな時にもリカバリーが可能になります。

だからこそ、社会での働き方、組織の在り方や
職業意識、健康衛生に気持ちが向く期間です。
誰もが健やかに社会で活躍するために
私たちにできることはなんだろうか。

あらためて模索し、
自分にできることから始めていく
この夏となりそうです。

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